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■ 2009/01/22 (木)  ウディタVer1.09アップ! ■
ということでWOLF RPGエディターのVer1.09をアップしました!

【WOLF RPGエディター公式サイト】 【詳細な更新内容】

今回の見所は、音声をファイル名で直接指定できるようになったことでしょうか。
これまでは音楽や効果音をいちいちシステムデータベースに登録しなければ
使えなかったのですが、これからはその手間なく、
ツクールのように簡単に指定できるようになります。

あと、「文字列から指定の単語を削除する機能」も追加したので、
これで文字列をスイッチ代わりに使うことも可能になりました。
(文字列の条件分岐で「~~を含む?」という機能を使ってオンオフを判別)

【非公式ウディタコンテスト】
ついでに、あと10日で非公式ウディタコンテスト第二回の
応募期間も始まりますので、一つここでご連絡を。
「何かコンテストもやってみたいねー」という話を時々知り合いと
相談したりもするのですが、やっぱりなかなかそこまで気を回せないので、
こういったコンテストを開いてくださっている有志の皆さまには
本当に感謝しています。

で、ご連絡用ネタ絵。またいつものウディタ公式トップ絵改変です。

ウディタ公式のトップ絵まるまる書き換えるのも面倒なので流用しまくり!
お絵かき掲示板で勝手にウルファール祭りして「おっ」と思う絵があったら
ウディタ公式のトップに使わせていただきたい気分です。
あ、その際は横長サイズだとトップ絵にしやすくて嬉しいです!
横350x縦250とか横400x縦250とか。言うだけ言ってみる。
ウルファールさんの参考資料はこの辺に。

でも自分のサイトのトップ絵募集なんてしてたら、それくらい自分で描けって怒られそう。
くそう自分が二人いれば……!!



で、ウディタ記事なんでついでにもう一つ!
ウディタ作品2つのレビューを行いました。ここでは軽い説明だけ。

たぶんRTSな冒険者組合[直接DL 1.9MB] 作者:Kasane さん

リアルタイム経営シミュレーション。主な流れとしては、
冒険者を雇ってパーティーを組んでダンジョンへ放り込んで素材を取ってこさせる!
素材は武器防具の材料にしたり、売ってお金にすることができます。
で、パーティを強化しながら、未知のダンジョンを次々攻略していきます。

一ヶ月ごとに冒険者にお給料を払わなければならない恐怖の決算タイムがあり、
それが元で破産すること多数!(というかゲームオーバーの主原因)
しかもお金はいつも結構ギリギリになりがち!というちょっとシビアなゲーム。
序盤攻略用のネタバレメモがゲーム内にあるので、
一回でもゲームオーバーになったら投げちゃう系のおかたは、
最初にそれを読むことをオススメします。


また上記のように、(たぶん)パーツ合成によるランダムキャラクターも
かなりしっかり作られていて好印象!
私もシルフェイド学院物語でも似たことをやろうとしているのですが、
これ作るのかなり大変なんですよ。でもおかげで、
同じキャラばかりとか、顔無しキャラばかりということがないので、
そういった意味で飽きが来ないのは大事だと思います。
冒険者が顔グラフィック無しだったら途中で投げてます、それほど重要な要素でした。
このように、必要なところに必要なリソースが確実に振り分けられていて、
作った人はかなりやり手の臭いがします。

またシステム周りもよく練られていて、やってて安心できるのもいいところ。
個人的にはほとんど文句なしのデキです。

にしてもこのゲーム、アップローダにちょこんと上がっただけで、
登録ページにもなかったので、もう少しで見落とす寸前でした。危ない!
自信作は遠慮なく登録ページにアップしてくださいよ!?
私も、さすがに全部を全部遊ぶ時間もないので、
登録ページのコメントを参考にして遊ぶゲームを選ぶことだってあるんですよ。

何はともあれ、珍しく熱中してプレイしたゲームなので、個人的にオススメです。
なお、ゲーム内の説明書や図書館の本を良く読むことが攻略のカギ!


Pygmalion[新ウィンドウ] 作者:異端者さん

で、こちらはダークでバイオレンスなストーリー&謎解きRPGです。
こういうのは個人的に合わないだろうなあ、と思いつつ遊び始めてみると、
そのまま最後まで遊んでしまったストーリー系RPG。
ストーリー系で最後まで遊んでしまったゲームは、基本的に今まで全部
レビューしてるので、今回もそれに漏れず紹介させていただきます。

なおこのゲームはザコ戦がなく、ストーリーと謎解きだけに終始徹底しているので、
物語が合えば勢いでどんどん先に進めていける造りになっています。
記号で表されたキャラクターも、やってみるとほとんど気になりません。
私も背景が全然描けなかった頃、シルフェイド見聞録のシークエンス1を
背景1枚で済ませた経験があるので、こういう部分をうまくプレイヤーの想像力に任せて
ラクしている(というと失礼ですが)のを見ると、やるなあ、と思ってしまいます。
ゲーム開発を始めた頃は、何でもかんでもリソース突っ込めないし
素材だってうまく作れないので、プレイヤーの想像に任せても大丈夫そうなところを
記号にして通すのは、挫折しないための非常に重要なテクニックです。

ただ想像に任せるにしても、顔グラフィックだけは想像に任せしきれない気がします。
最近のウィザードリィっぽいダンジョン探索ゲームのシリーズなども、
顔グラフィックだけは何だかんだ言ってちゃんと付いてますしね。
ということで、絵を自作するつもりの方は、
顔グラフィックだけでも描ければかなり強力な武器になると思いますよ!

というところで、今回のウディタ関連ニュースは以上です。
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