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■ 2009/03/12 (木)  公式ウディコンが窓の杜に ■
コンテストに誰一人として普通のRPGを送ってこなくて、
「これ何のツールのコンテスト?」って聞かれたい、それが夢です。冗談です。
ていうか第二回非公式ウディコンで、すでに10本中3本がシューティングってアンタ。
最近ウディタの話題ばかりで、ゲームを楽しみにしてくださっている皆さまには
少し申し訳ない感じです。シル学はシル学で順調に進んでいますよ。

それはそうと、「公式ウディコンも、きっとウディタ身内だけのコンテストになるよなぁ」、
と心の底では思いつつ、でもみんながちょっとでも暖まれたらいいなと思って、
ちょこっと焚き火する程度の雰囲気でやるつもりだったんですよ。
気が付いたら色んなところに火が付いて炎上してる気がしてきました。
注目していただけるのはとても嬉しいのですが、こんなへんぴなコンテスト
紹介してもらっていいのかなあ、という気も。

【窓の杜】フリーゲームのコンテスト“WOLF RPGエディター コンテスト”が今夏開催

(公式)WOLF RPGエディターコンテスト

にしても「賞金などは用意されていないが、優勝者は名誉と実績を得られるという」
とか書いてあると、「就職内定率110%の実績!!」とか
「南の洞窟には伝説の剣があるという話じゃ……ゴホゴホ」な臭いがしてステキです!
しかも何だか私が出すことが割と確定っぽい書き方されちゃってますよ!?
シルフェイド学院物語が終わってからだと、ちょっと時間がなさすぎなのが問題。
どうせ出すなら1位を狙える作品出したいしなあ、うーん。

なお、公式ウディコンに私が参加する事についての反応はまちまちで、
「うおおおもしかするとウルフ野郎をブッ殺せる倒せるチャンスだぜええ燃ゆる!」
というのと、
「元のファン数が違いすぎるし、普通にウルフさんが優勝するんじゃないかなあ」
というご意見の両方を見かけました。どっちも分かります。

前者の件については、もし私自身が「参加者のやる気の源」という意味での
中ボス的存在になれるなら、それはそれでとても嬉しいなあ、と思う反面、
後者の件は、アクセスの中核であるこの本家サイトでウディコンを宣伝してしまうと、
私の事について前知識がある人ばっかりなだれ込むわけで、
単純にウディコンを宣伝すること自体が組織票行動に繋がってしまうわけですよ。
この話題は裏で話してるときも散々議論したんですが、そのときの結論は、
結局「匿名で出すくらいしか対策ないんとちゃうか」という感じでして。
でも全力出すなら、たぶん絵も描くからバレバレですよってんねん、って話。

私は(今回じゃなくてもいつか)出たいと思ってるんですが、
イベントが冷める要因は作りたくないんです。出たものか出ないものか。
何はともあれ、このお話は私が参加できるメドが付いてから考えたいと思います。

もともと、質だけを確実に評価するために審査員審査システムを用意してますから、
これがうまいこと機能してくれればハンデは小さくなると思います。
コンテストにおける私の目標は、一位を取ることではなく(出るなら欲しいですけど)、
コンテストをより面白くするために運営すること!ですので、
どう考えても一般投票がSmokingWOLFが有利だろって話なら、
主催者権限で何らかのハンデを付けることも辞さないつもりです。
そこだけはご理解いただきたいと思います。
とか自信マンマン言うと普通にボロ負けするフラグ。

ただ、もし万が一出すと決まった場合は、
私は納得の行かないものは決して出しません。
他の参加者の皆さまに敬意を表する意味でも、出すなら当然、本気作品です。

以下はいただいたご意見です。

>ウディコン、体験版として公開しちゃったソフトは応募できないんですか?
というご意見をいただいたので規約を少し変更してもらいました。
過去に体験版を配布していても、完成品になっていれば応募可能とします。

>作品は届き次第公開していくようですが、
>一斉同時公開した方が盛り上がるのでは?

はい、たぶんそちらのほうが瞬発力は高いと思います。
ですが、今回は作者側の都合を優先する方針で、
バグ修正や調整のための時間を設けるために順次公開制にしました。
また、この公式サイトからリンクを貼ったときが
最も人が流入する時期になるでしょうから、
ある程度盛り上げ度合いを調整できるだろう、という目算もあります。

投稿するタイミングによってプレイヤー数やゲームへの印象も少しだけ変わるので、
作者の方はその点もご了承ください。基本的には、
「早ければ早いほど総プレイヤー数が増えるが印象が薄れてる可能性がある」
「締め切り直前であるほど審査時の印象がホットになる代わりに、
一気に山ほど作品が来て埋もれてしまうと、
スクリーショット負けしている作品がプレイされない可能性がある」

ということになると思いますので、その範囲で好きなタイミングを見計らってください。

なお応募期間中は、作品のダイナミックな修正も許されているので、
応募期間に出た意見(苦情?)に応じて、例えば難易度選択機能を付けたり、
説明が分かりにくい部分を分かりやすくするなど、必要な修正を行って下さい。
審査員は最終的に、「全ての修正を加味した作品内容」を審査します。
なので、早めに出すことも一概に損とは言えません。

遊ぶ側の皆さんには、「期間内において最大限面白くなった作品」を
遊んでいただけるようにするつもりです。
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