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■ 2012/10/11 (木)  これからに備えて ■
片道勇者が一段落して今なにやってるのー!?
というご質問ですが、今は

「シルフェイド学院物語のバグ修正」や
「食っていくためのゲーム案を考えたり」や
「開発ばっかりで『いつかやるリスト』に放置してきた山ほどの雑務」


などをこなしてます。

特に一番やりたかったのが過去のネタ帳の電子化!
何十冊とある(といってもページ全部埋めてるわけではない)メモ帳の
面白いところだけチョイス&タグ付けしてテキストデータに
打ち込んでいっているところなんですが、自分の目指してた
根源の方向性を思い出せて面白いです。



活き活きとしたキャラが繰り広げる冒険ものRPGにあこがれてたんだなーと
いうのが読み取れたり、女子ヒロインが存在しなくてやたら硬派だったり、
自分の昔と今でどこが違うか分かって勉強になります。

レジェレス時代なんてゾンビ(性別不詳)がヒロインでしたから、
それを考えると例えゲロインでもヒロインがちゃんといたシル見はすごい!
「少年と青年とおばちゃんの3人パーティーって何だよ!?(面白そうだけど)」
なんて言いながら使えそうな案やデータをかき集めています。

考え方が今と昔で明らかに違うなと思ったのは、
今は何か作ろうと思ったとき、
「実現可能性をはかって、できそうな場合だけ案をメモする」
という順なんですが、昔は力量もなく、自然と
「面白そうだったら実現可能性を無視して書いておく」
という方向になっていました。
あまりにリソース無駄使いな、夢にあふれた内容もいっぱい!

今は実現可能性が大幅に上がったので、思いつけば割と何でも作れるとは言え、
以前はいい意味で「技術的に身の程をわきまえない」発想が
たくさん生み出されていたわけで、その気持ちは今も失いたくないものです。
しばらく経てば、それも実現可能になってるのですから。

ただボリューム面に関しては、身の程をわきまえない方向は
ちょっと無理そうだなーということが、色々あって理解できました。
そういうところはコンシューマゲームにお任せー!
自分は自分で、個性を発揮できる方向に向かって
限りあるリソースをうまく使えるよう、歩んでいきたいです。
 
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