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■ 2007/09/09 (日)  『白き首長竜の剣』紹介 ■
嬉しいことに、シルフェイド幻想譚の二次創作ゲームを
投稿してくださった方がいらっしゃったので、
今回はその作品を紹介させていただきます。
色々ゲームに飽きてる自分から見ても悪くないなと思った作品ですので
ご興味のあるかたはぜひ遊んでみてください。

『白き首長竜の剣』  製作:ほにゃーさん 他
シルフェイド同盟「二次創作ゲーム」

タイトル画面

まずグラフィックに関してはキャラ・敵・顔グラフィック等、
肝心な所は全て自作、音楽に関しては一部フリー素材を含むのですが、
両方ともフリーの二次創作ゲームのレベルとしては
かなり高いクオリティでまとまっていると思います。
マップチップにはRTP素材の改変なども含まれていますが、
RTP素材は実は幻想譚でも割とけっこう使ってたので
その辺りは問題ないと思います。

次に内容面では、まずシナリオは途中分岐有りの一本道ですが
かなり原作に沿った形で作られていて、ファンの方も
楽しめる内容になっていると思います(一部シル見ネタ有り)。

バトルシステムはツクールのデフォルト戦闘ですが、
技の効果などはだいたい基本的に原作に忠実になっていますので
自然に遊べると思います(※デフォ戦闘で再現不能な技を除く)。
難易度はイージー・ノーマル・ハードから選択できる親切設計
(というよりむしろイージーを自分用に作らせたという方が正しい)。
難易度イージーはまさに幻想譚的バランスで、逆に難易度ハードでは
戦闘バランスがかなりキリキリにチューンされているので
キツい戦闘が大好き、というか幻想譚がぬるすぎて
戦闘に飢えているという人には特にオススメです。

個人的にはノーマル以上は戦闘回数が多く感じて
肌に合わなかったのですが、イージーは非常に楽しく遊ぶことができました。

システム的には、公開以前にチラっとゲーム作ってらっしゃるという話を
耳にした時点でいっぱいガーガー注文付けたり、
(もし敵遭遇歩数が30歩だったら面倒でブチ切れるよ!
絶対ダッシュ機能入れてください!など)
テストプレイヤーさん(自分含む)の方々からの
指摘を受け改良された結果、だいぶ遊びやすくなっています。
遠目に他人の開発を見ていましたが、
やっぱり調整の部分って一番大事だなあと感じます。

プレイ時間は難易度がノーマル以上では約1時間前後(らしいです)、
イージーの場合20分少々とかなり短めなので、
時間のない方にもオススメです。やって損はない一品だと思います。


それにしても、まさか自分のフリーゲームに
二次創作ゲームが作られたりするなんて驚きでした。
これはファンの人にも負けられないなあということで、
いい意味で闘志が燃え上がっています。

ちなみにこの作品はツクール2000RTP必須なのですが、
やっぱり要RTPだとダウンロードする人が
少なくなっている感があるので、これに関しては
せっかく作ってくださったのにもったいないなあと思っています。
今からでもいいのでぜひRTP不要版を作っていただきたいと思ってます。
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