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■ 2018/03/17 (土)  ウディタ10周年! ■
【WOLF RPGエディター10周年!】

ということで2018/3/15、とうとうWOLF RPGエディターは
公式サイト設立&Ver1.00公開から10周年を迎えました!



個人的には「もう10年!?」という感触なのですが、
がんばりすぎていたらきっと長続きできずにここまで来られなかっただろうと思うので、
なにげなく10年を通過するくらいがいいのだろうなと思います。

最初は、ゲームを作るにあたってわざわざ自作ツールを開発するというのは
大きな寄り道のようにも見えましたが、今となっては、
労力を投資した分以上の価値はあったと言い切れるくらいの成果はあったと思います。
振り返ってみれば、私自分もこのウディタを使って
6~7本くらいのゲームを作ることができましたし、
いくらかの方々の生き方に多少の影響を与えられたという手応えもあります。

さらに、ウディタを作っていなければ決してなかったであろう多くの出会いや、
それにともなって得られた多くの知見もありました。
『WOLF RPGエディター』を作れたことや、それに多くの人が
関わってくださったことはとても幸せなことだったように思います。
ご利用くださった全ての皆さま、そして関わってくださった皆さま、
これまで本当にありがとうございます!

今後も引き続き、地味かつ低頻度にウディタのサポートを続けていくと思いますので、
作る方も遊ぶ方も、よければ温かく見守っていただけますと幸いです。

また、今年も例年通りですが、『第10回ウディコン』が開催されます。
節目となる10回も様々な作品が集まりそうなので、よければお楽しみに!
 
■ 2018/03/10 (土)  ウディタまもなく10周年! ■
【不調の時期】

『片道勇者2』の開発はおおよそ順調なのですが、
花粉その他諸々で体調不良気味です。

この一週間は『片道勇者2』アルファ公開に向けての大量の微調整を進めたり、
ステータス画面を作ったり、画像を調整したりしていました。
近いうちの公開を目指してひたすら進めていきます。



【ウディタ公式公開から10周年!】



そしてもう一つ、『WOLF RPGエディター』が
公式サイトの公開&Ver1.00のリリースから、
来週の3/15にとうとう【10周年】を迎えます!!

ここまで続けられたのも、使ってくださっている皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます!

ウディタ10周年についての記事は
また来週に本格版を掲載させていただく予定です。
10周年だからって特別なことは何もないんですけれどね。

ということで、引き続き開発を進めていきます!
 
■ 2018/03/03 (土)  片道勇者2 アルファ残り作業 ■
【片道勇者2 アルファ残り作業】

ということで3月になってしまいました。
そろそろ私が開発を宣言(2017/4/1)してから1年になろうとしています。

今のところ、間に合うか怪しい感じですが目標としては
4/1頃にはアルファ版をお見せしたいなと考えています。
「間に合うか怪しい」って言った時点で経験的には
93%くらいの確率で間に合わないのであまり期待しないでください。
そんなわけで現在、アルファ完成に向けての必要な作業を整理しています。

残ってると思われる作業は以下の通りです。

●基本挙動のバグ取り
→ まだ大量に残っていますが片道勇者プラスの頃は
100個くらいなら10日で何とかなっていました。

●分かりにくい部分への説明の追加
→ 私でもすぐ思いつく分はしっかり入れておきたいところです。

●簡単なゲーム目標を作る
→ 簡単なイベント作りやボス作りです。

●基本データをいくつかお試しで作ってみる
→ 一番大きいところです。クラスは「剣士」と、できれば「騎士」まで搭載予定で、
思いついた「初期ランクっぽいけどシナジーを考える余地がありそうなスキル」や、
あとは基本っぽい各種アイテムを雑に放り込んでみたいと思っています。

●ステータス画面と所有カード一覧画面作ってなかったので作る
→ いま思い出しました。最低限、パラメータを表示するだけの簡単なものでも
入れておかないと困りますね。


という感じなので、ひたすら黙々と実装していきます!


【おまけ映像「爆弾ができました」】


■ 2018/02/24 (土)  片道勇者2 入力機器対応中 ■
【片道勇者2 入力機器対応中】

今週も、掘れば掘るほど無限に課題が湧き出てくる
キーボード・ゲームパッド対応への調整・仕様固めを続けています。

現状ではしっかりとは実装しませんが、ひとまず問題を洗い出すべく
取っかかりだけでも動くようにしてみようと思った結果、
やっと「キーボードによるマップ画面の移動とカード選択」だけはできるようになりました。

が、ちょっと触ってみたら「マウス+キーボードの【併用】」でもプレイしたくなる感じだったので
「マウスのみ」「キーボードのみ」「ゲームパッドのみ」の操作に加えて
さらに「マウス+キーボード併用」操作も要求仕様に加わり、入力コードや
内部カーソル座標の扱いの混沌さが増して地獄の様相が展開されつつあります。
複数入力機器対応、なんて難易度が高いんだ!
ですが今の内にこういうことに気付けたのはよかったことでした。
実際に作ってみなかったら、私ではここまで思い至らなかったでしょう。

Steamならその辺の色んな入力機器の対応状況が割と評価される環境ですし、
普通に日本展開だけだったらそこまでやらないというのもあるため、
この機会に一回くらいは複数入力機器対応に挑戦させていただこうと思っています。
将来的にPCゲーム展開だけでなく、基本的にタッチ操作しかできないスマホや、
ゲームパッドしか付いてない家庭用ゲーム機なども含めた
広い戦場をターゲットにするようになってきた場合などに、
こういった知見はとても活きるはずです(今のところはPCで手一杯そうですけれど)。



【おまけ落書き 耳長人の話】

『片道勇者オンライン』の種族紹介画像の「耳長人」と同じ人です

耳長人(エルフ)、私は好きなんですが、
振り返ってみると、『片道勇者1』でのプレイ可能キャラの中には
クラス「詩人」と「理騎士」の2タイプにしかいなくて、
「狩人」と「理術士」には存在しなかったんですよ。

『片道勇者』のNPCとして出てくる耳長人は基本的に
「理術士」的な性能を持っているので、
理術士の操作キャラとして出てきてもおかしくなかったんですが、
『片道勇者1』ではクラスのCタイプ画像が白髪モフモフの老人になってました。
2ではその辺、少しアレンジしてみてもいいかもしれません。
(タイプAやタイプBのキャラグラフィックは流用多めにする予定です)

なお一方の「狩人」は、NPCでは主に動物保護団体『緑の森』が担当してるので、
耳長アーチャーのポジションがもともとなかったところがあります。
エルフの弓の名手というと私の場合、某指輪な物語の
レゴラスさんくらいしか例を挙げられないんですが
一般的には耳長人のイメージはどんな感じなんでしょうね。
あなたのエルフ像は弓系? 魔法系? それともそれ以外?
 
■ 2018/02/17 (土)  片道勇者2 1歩戻る ■
【片道勇者2 1歩戻る】



ということで今週は雑に決めてしまった仕様のところを
まるっと作り直す作業をしていました。
今もまだその延長で作業中です。

何をやらかしたかというと、ずっとマウス/タッチ前提でゲームを作っていたので
マップ上で敵を選ぶ処理やら射線の処理やら何やらマップを選択する処理周りのほぼ全てで
キーボード/ゲームパッド対応のことを全く考慮に入れていない処理になっていたため、
それを両対応にできそうな仕様に全修正していたのでした。

ただそれも氷山の一角で、キーボードやゲームパッド対応にするには
工夫が求められる場所がいまだにたくさん残っています。
キーボード/ゲームパッド対応はアルファ段階では実装されないでしょうけれど、
リリース版に向けてジワジワ直していきたいと考えているところです。
また大規模作り直しが発生しないよう、せめてマウス&キーボード&ゲームパッドを
両立させられそうな仕様を固めるところまでは今のうちにやっておきたいですね!

ゲーム開発はこういった操作性周りだけでも多大な時間を費やすことになるので、
「マウス/キーボード/ゲームパッド全対応のゲームやっべぇな!」
と痛感させられています。大規模ゲームでさえマウス操作か
キーボード操作のどちらかがやりにくいといったことがたびたびあるので、
うまくやれてるゲームの裏にはとてつもない努力があるんですね。

いよいよ確定申告も始まるので、
次は各種事務作業に追われることになりそうです。
この季節は心身共に調子を崩しがちなので、
季節の変化に適応することにも心を割きつつ、
マイペースに進めていきたいです。