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【20年を振り返る その3 モノリスフィア~シル学】

『12/24』にこのサイトが20周年となるのを前に、
過去作品のキャラを落書きと共に振り返ります! 今回は第3弾!

『モノリスフィア』よりモノリス、『シルフドラグーンゼロ』よりパイロット。
『シルフェイド学院物語』よりサラ。20周年イラストの一部です。



第3弾は『モノリスフィア』のモノリスと『シルフドラグーンゼロ』のパイロット、
そして『シルフェイド学院物語』よりサラ! やや地味なカラーです。



【月の女神 モノリス】

マウスアクションゲーム『モノリスフィア』の世界には
太陽の世界や水の世界など全5つの世界があるのですが、
モノリスはその中の「月の世界」の女神です。
セクシー体型で少し間の抜けたところがあり、
女神という立ち位置でありながら庶民的なところもあります。

『モノリスフィア』は私の作品の中でも珍しく女性キャラを前面に押し出したゲームで、
男性キャラはケモノ(獣人)キャラしかいません。
一本くらいはお色気感が強いものも作ってみようと努力した結果なのですが、
それが後に継承される気配は今のところそんなにありませんね!
それゆえ、『モノリスフィア』は他作品に比べると
少し変わった雰囲気の一本になっているかもしれません。

本作はコンテストに投稿する都合上、
全体的にほんわかとした雰囲気を狙ったストーリーにしていました。
(※「誰も死なない」という程度の意味くらいしかないかもしれませんけれど!)

いま見直しても、オープニングなど会話が変に長くて
「ゲーム開始(再開)まだかなー」と思うのが個人的に気になるくらいで
全体的な流れとしては今でも好きなお話なので、
こういうテイストのアクションゲームもまた作ってみたいですね!

ちなみに開発日誌のマスコット、ラッシーが
そんな感じの2Dマウスアクションの続編で主人公を担当する予定でしたが、
今のところ予定だけで終わってしまっています。

ラッシー↓




【シルフドラグーンゼロより パイロット】

この人物はSF的な世界にて、
外星系から来たMIDASナノマシンに奪われた地球を取り戻そうとする一派、
『マザーアース』に属する航宙戦闘機ドラグーンのパイロットです。
MIDASに汚染されると機体ごとMIDAS化されてしまい、
敵の一部になってしまうというまずい特性を持っていることもあって、
主人公は最後にあんなことになってしまいます。

パイロットは割と割り切った性格……といいますか、
「出撃回数6回以内のパイロット死亡率が100.0%」
の仕事に志願するくらいなので、
そこまで自分の死には頓着していませんが、
いざ死の宣告を突きつけられると3時間くらい考えてしまう程度には
人間味を残している人です。

最初は艦長から「彼」と呼ばれていましたが、実は彼じゃないことが判明したのか、
途中から「パイロット君」と呼ばれるようになります。


<続編の案>
この世界観の続編ゲームの案もありました。
パイロットによって救われた、MIDASがほぼいなくなった
地球やその周りでのパイロットの子孫による物語を考えていたのです。
死亡確定のミッションに出られたのは、その子の将来を考えて、
「自分の腕があればいちかばちかで地球奪還できるでしょ」
と思えたからこその行動だったわけですね。

ゲームシステム的な案としては『プラネットハウル』に近いもので、
先にプラネットハウルでゲーム部分の案が消費されたので
このプランはネタ帳の中で静かに眠っています。
もしかしたら、ボツゲー特集みたいなのをするときに
どこかでシステムをお見せできる機会もあるかもしれません。



【シルフェイド学院物語より サラ】

サラは『シルフェイド学院物語』で主人公にシルフェイド島を
救ってくれるよう依頼してくる人物です。

サラは「別次元のサラと意識を共有している」という設定で、
その力により多くのパターンの未来を見ています。
外乱がないNPCたちだけの世界だとどのパターンでも滅んでしまうので、
何をするか分からないカオスな存在である主人公を呼びました、
というのがシル学の物語の始まりです。

サラは色んな次元に存在することが前提のキャラクターなので、
「異なるルートを知ることができる」というプレイヤー視点と合わせるにあたって
「主人公」としても使えそうですし、別の運命をたどった異なるバージョンの
サラがいるので「ボス」にも使えるかもしれない設定ですね。
すでに『片道勇者』内でも異なるバージョンの一つらしきキャラが登場してますが、
またさらに別の作品でも登場するかもしれません。

キャラクターの性格としては、私のスタンダードな丁寧系キャラで、
不思議な力を持っていること以外は自分のスリーサイズを
パスワードにしているくらいしか変なところがない人物だと思います。
基本的に、キャラクターはしゃべる量が増えれば増えるほどボロ(?)が出てきますから、
出番が少ないサラは変な味付けをされずに済んだとも言えます。

この「しゃべる量が増えると変な味付けも増える」はTRPGなどでも同じですね!
元の方向性がどうであれ、プレイヤーキャラとしてたくさんしゃべるほど
変な味付けが増えていくのはほとんどの場合で避けられないので、
「クール系」とか「ヒロイン系」のキャラを全編を通して演じるのはとても大変です。
アルバートももともとクール系だったはずなのに……。

特にTRPGだと、完璧に演じていてもサイコロの出目がときどき悪いせいで
「クール系なドジっ子」扱いされてしまったりもするので
そういった点まで含めるとイメージ通りに見せるのはとても難しいですね。
そういうのを見ると、物語に出てくる「かっこいい系キャラ」や「クール系キャラ」は、
かっこよくなったりクールに見せられるように
サイコロの出目が作者様によって調整されているんだな、
というのがよく分かります。
 
■ 2018/12/01 (土)  20年を振り返る2 シル幻~シルノ ■
【20年を振り返る その2 シル幻~シルノ】

『12/24』にこのサイトが20周年となるのを前に、
過去作品のキャラを落書きと共に振り返ります! 今回は第2段!

『シルフェイド幻想譚』よりスケイル(左)と、『シルエットノート』よりシェルティー(右)。20周年イラストの一部です。


第2弾は『シルフェイド幻想譚』のスケイルと『シルエットノート』のシェルティー!



【トーテムから仲間に スケイル】

もうスケイルという名前と人間の姿から
思いっきりネタバレしていますが、13年前なのでノーカウント!
今となってはスケイルが人間になるという情報は新たに興味を持ってもらったり、
「興味はあったけどまだ遊んでない」という人への後押しにするものと考えます。


<非人間状態と人間状態の行き来が好き>
上の絵の「スケイル」は、『シルフェイド幻想譚』のゲーム開始時に選べる
3種のトーテム(神獣)のうち、鱗類(竜)のトーテムが
ある事情で人間の姿を取ったものです。

スケイルは冒険中、主人公が生身の人間であることを
たびたびうらやましがる発言があるのですが、
もはや私の創作物だと「非人間キャラが人間に興味がある」というのはほぼ
「このキャラクターはいつか人間になるよ」というフラグになりつつあります。

私はもともと、『鶴の恩返し』に始まる「非人間」と「人間」状態の間を
行き来するテーマがとても好きです。
私が最初の方に生み出した作品の中でスケイルもその一つになりましたが、
いま振り返ると、私にお話を作らせるとかなりの確率で
「非人間」と「人間」状態を行き来する話が入っている気がします。
というか、入ってない方をカウントする方がラクそうですね!


<人気投票で一位>
人気投票をおこなったところ、スケイルはトーテムという
アドバイザーキャラでありながら人間化して仲間になるという要素も合わさり、
人気投票でぶっちぎりの一位を取ってしまいました。
スケイルとの会話はちょっとお色気な話が含有されることが多いので、
それも後押しになったようです。

トーテム同士で比べると、
「スケイル522票(1位)、クロウ210票(4位)、フェザー89票(9位)」となっています。
この人気投票、2位にウリユ(盲目の少女)が入っているのは分かりますが
3位にセタ(竜人の戦士)が入っているのが意外ですね!
皆さまいい趣味をしておられる!

『シルフェイド幻想譚』は非人間キャラを比較的、前面に押し出した一作だったので、
そういう非人間キャラへの趣味が芽生えたと言ってくださる方もいらっしゃって
うれしかったのを思い出します。
「よかった! こういうのが好きなの自分だけじゃなかったんだ!
ちょっとだけど布教できた!」みたいな。
興味の幅を広げるお手伝いになっているなら、私も幸いです。


<他作品でも出てる?>
スケイルは『シルフェイド学院物語』でも登場しています。
2周目から出てくる『地歴探究部』で出会えるのですが、
うっかり(物理的な意味で)食べてしまえるのでくれぐれもご注意ください。

『シルフェイド学院物語』のスケイルは
文脈的には『シルフェイド幻想譚』の後のもので、
幻想譚を遊ばれて色々覚えている人なら「懐かしの再会」という状況になります。
シル学は明確なファングッズとして作っていたので、
知ってる人だけが喜ぶ、こういう要素もあっていいだろうと考えていました。

(2018/12/2追記)
『シルエットノート』でもスケイルが登場しているのを忘れていました!
ただしこちらは下半身がサカナになっている人魚バージョンで、
性格も世間知らずな天然系にアレンジされているため、他作品とはだいぶ異なります。
下半身がサカナなために現代社会で生きる大変さが表現されています。



【ナナシを追う魔法少女 シェルティー】

<海上都市の魔法少女>
シェルティーは『シルエットノート』発売後に追加された
新ストーリーで登場した魔法少女で、
主人公も知っているあるキャラクターが変身したものです。
主人公、村上シシトの変身後の姿である「魔法少女ナナシ」を追っています。

劇中では主人公に続く2人目の魔法少女で、ライバル的存在です。
『シルエットノート』における魔法少女という要素は作者として非常に便利で、

・現代世界と相性がいい上にファンタジー・魔法的な要素も自然に出せる(一番大きい)。
・出ただけでとりあえず強そうだと分かる(※ナナシはそんな強くない)。
・正体がバレそうな展開はだいたいどんなときでも面白い。


といった点でいいところづくめでした。
特に「魔法」は、科学だと説明しにくい話や
カオスな展開を生み出すのにとても便利ですからね!


なお、主人公が変身する魔法少女ナナシがネコ耳なのに対して、
シェルティーは横ケモノ耳となっています。
劇中の海外には文化的な下地を感じる見た目の魔法少女が多いのですが、
アクアフロートの魔法少女は特に和服でもなく2人とも「ケモ耳」です。
日本だからかもしれません。オタク的な意味で。

それと、『シルエットノート』を開発した12年前は
「中身が男の子の魔法少女」はあまり見なかった気がするのですが、
今となってはシルエットノートの主人公、村上シシトのような
「男子高校生の魔法少女」みたいな絡め手な魔法少女も
たまに見るようになっていると思います。いい傾向ですね!! と思っています。
(ちなみに、元男の子の魔法少女を最近見たのは2016年にやってた
『魔法少女育成計画』というアニメでした。
割とブラック寄りな内容で魔法少女がたくさん死ぬバトロワものです)

なお『シルエットノート』は今年の2018年5月にリファインをおこない、
顔グラフィックなどが少しまともに整形されました! ストーリーは同じです。
ただいまDLsite様で50%引きセール中ですので、よければぜひ!

DLsite 『シルエットノート』 ¥1620→¥810(-50%)
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ225551.html


※公式サイトでも12月中旬からセールを実施予定です。
■ 2018/11/24 (土)  20年を振り返る その1 シル見 ■
【20年を振り返る その1 シルフェイド見聞録】

ということで来月の『12/24』、とうとうこのサイトが20周年となります!
そんなわけでこれから毎週、このサイトの歴史とも言うべき
過去作品のキャラを落書きと共に振り返ってみることにしました。


『シルフェイド見聞録』より主人公エシュターとヒロイン(?)のシーナ。20周年イラストの一部です。


完結していないという意味で半分黒歴史なのですが、
最初は『シルフェイド見聞録』よりエシュターとシーナ!
この2人は少し設定がアレンジされて『シルフェイド学院物語』にも登場しています。



【医者を目指す不運な少年 エシュター】

<特徴: 理想通りに行かない>
エシュターは医者を目指してノーマ学院へ入学するものの
なかなか理想通りの結果にならずに色々なことに巻き込まれる主人公です。

処女作『レジェンドオブレストール』の次に初めてまともなお話を
作るにあたって主人公エシュターの個性付けには迷ったのですが、
「なかなか理想通りに行かない」というキャラ付けは今思うと、
「ベストな結果になるのがちょっとご都合主義的で好きじゃない」という、
若かった私の変な反抗心の表れだったかもしれません。

当時の私は「主人公の機転によってほぼ理想通りの結果をバリバリ出せる展開」が
ご都合的に感じ、少し食傷気味だったところがありました。
なので自分がお話を作るとしたら、
「機転や運で何とかできても、結果は完全に満足できないものにしてみてはどうか」
というのがどうやら当時の好みだったみたいです。
今でも、私が作った物語のエンディングなどを見るとそんな雰囲気が出てますね。

つまり、「理想通りにいかない」の結果として、
エシュターは入りたい学部には入ることができずに
仕方なく目標に近い次点の学部に入り、
教頭に嫌われて退学の危機だったという問題を解決したと思ったら
別の意味で教頭につきまとわれる副作用が付いてきたりと、
微妙に「当初の想定通りにならない展開」にするのが好きだったのです。
開発視点での結果論としては、そちらの方が話の種が連鎖して増えていくので、
初めて普通の話を作ったにしてはいい設定だったのではないかなと思っています。


<情報力の強さを主張したかった>
また、エシュターは物語の途中で、守護霊のような存在、
「思慮深きフクロウ」のトーテムを得ます。
このトーテム、戦闘中の情報収集力が高まったり
時間経過に応じて回避周りにボーナスが付くといった力があるのですが、
いざトーテムを得て戦闘をやってみると命中率や推定ダメージが
正確に分かるのがなかなか便利なように設定されていて、
「パワー系主人公もかっこいいけど『情報力』も強いんだぞ!」
ということをゲーム的に主張したかったのを思い出します。

今でも、ゲームに出てくる「情報力」系主人公は意外と少ないかもしれません。
アマチュアゲームだからこそできる隙間キャラという感じがあります。


<他のゲームに出張したときは?>
エシュターは『シルフェイド学院物語』にも登場していますが、
主人公という立ち位置でないので前述のキャラ特徴が使いにくく、
キャラ付けの味付けが足りなかった気がしたので
やや無理めな改変設定(エシュターの絆イベントで分かります)が追加されています。

私ですら久しぶりに見て「えーそんなのアリかよ!」と思ってしまったので
シル学のエシュターはあらかじめ別人と思っておいてくださった方がよさそうです。

ちなみにシル見の方でも途中でそうなる案がありました。



【不治の病の少女 シーナ】

<ゲロイン誕生の経緯>
シーナは本好きで記憶力がすごい一方で不治の病にかかっており、
頻繁に口を押さえては「うっ!」と言っている少女です。
いつの頃かゲロインと呼ばれていましたね。

感染する可能性もある「不治の病」も全然気にせずに相手をしてくれている
(とシーナから見えている)エシュターに淡い思いを抱いています。
エシュターが困ったときには人知れず強引なこともしており、
意外と目的のためには手段を選ばないタイプです。


このキャラクターが生み出された経緯ですが、
まず前提として、当時の私はヒロインに自分の好きな属性を詰め込むのが
あまりにも恥ずかしすぎてとてもできませんでした。
だって作品という形とはいえ、自分の好きな女性像や男性像を実質的に
世界に向けて公開するとか怖くてできないですよ! と思っていたのです。

なのでシーナは無意識に、私の中の「おとなしい性格」の成分をベースにしつつも、
自分にとって理解しやすかった「好きじゃない属性」として「体の弱さ」成分が含有されました。

そして私の知る「体の弱さ」の特徴として最もなじみ深かったのが「嘔吐」でした。
私は小学生のときから、びっくりするほど胃が弱いのかその他の理由により、
クラスメイトからゲロ系生徒としてよく知られていたのです。
当時の先生方やクラスメイト各位には
多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

過程はともあれ、私は特にオエーッ要素を
メインのキャラ付けにしようと意識してなかったのですが、
他の特徴が地味だったのでシーナはゲロインとして印象づけられることになりました。
最近ではゲロインもすっかり珍しくなくなったので、
今はそこまで特別なキャラではなくなったと思います。

いま思うと、何も考えずに欲望のまま初めての物語を作ろうとしたら
あまり面白くない「完全無欠な理想型ヒロイン」を作ってしまって
目立たない結果に終わりかねない気もするので、
たとえ私の「恥じらい」が原因だったとしても、こういう経緯で
弱点もあるシーナというヒロインが生まれたのはとてもよかったなと思っています。

特に、「自分の知る特徴」をキャラクターに込めるやり方はとても描きやすい!
「理想のキャラクター」ではなく、「自分の描けるキャラクター」を
作ることの重要性をここで学んだ気がします。
もちろん自分に描けるなら「理想のキャラクター」でも全く問題ないんですけれど、
私の場合、理想通りにするとそこから崩しにくくなって
キャラとしての動きがなくなってしまいそうですからね。


<別作品で出たときは?>
なお、『シルフェイド学院物語』でもシーナは不治の病により、病院で暮らしています。
2周目から住居として「病院」を選択可能になりますので、そこで出会えることでしょう。

「地歴探究部」でプレイしたときだけ、とても都合の良い流れになる
シーナの特殊なエンディング分岐が用意されていますが、
これも『見聞録』で使うかもしれなかった結末の一つです。
考えていたのは学院物語よりもっとスケールの小さいものでしたけどね!


また、『シルエットノート』でも村上シイナとして主人公の姉役として登場しています。
こちらは特に病気設定もなくおとなしいわけでもなく、
健康な普通のお姉さんとして活躍しています。
 
■ 2018/11/17 (土)  今週はおやすみです ■
【今週はおやすみです】

今週の開発日誌はおやすみです!
今週はじんわり風邪で微妙に不調だったので、
Steam版片道勇者のバグ対応やら趣味のお手伝いを進めていました。

と思っていたらここ数日の寒さでまた治りかけた咳がよく出るようになってきたので
再び療養と作業の同時進行の日々です。
周りもゴホゴホ言ってる人が多いので皆さんもお気を付けて!






以下は前回いただいた拍手コメントへの返信です。
皆様からのコメント、いつもありがとうございます!


>セカンドライフ。結構前に金稼ぎツールとして紹介する本で
>金稼いでる人がいたなー程度の認識でしたが、今でも   .
>やってる人たちはいるようで。ちょっと前にはNHKでも    .
>(自閉症のユーザーにスポットをあてる形ですが)      .
>取り上げられたりしてましたね                   .


おお、調べたらなんとつい去年頃に取り上げられていたとは!
私はセカンドライフをやってたのは数年前なんですが、
そのときも、有名なエリアならときどき人と遭遇することができるくらいには人がいました。

おっしゃる話にも関連するかもしれませんが、前回の補足情報として、
なんとなくお散歩して出会った人と話すコミュニケーションツールとして使うには
セカンドライフは今はちょっと人が少なすぎる感じはしています。
オンラインゲームと違って、一時でもパーティーを組むといった要素もないですしね。

ただ、目的を持って趣味や特定のテーマで参加する意欲をお持ちでしたら
そういう人たちのコミュニティに参加することができそうな感じでした。
あらかじめネットでそういうコミュニティを探した上で、という順になるでしょうけれども、
普段は公には言えない悩みや好きを共有したりできる可能性があるので、
人によっては安らぎの場になるかもしれません。
 
■ 2018/11/10 (土)  落書き 私のアバター ■
【落書き 私のアバター】

今週は生活が微妙にドタバタしてたりまだ風邪気味だったり
『片道勇者1』の修正で走り回ってたりで特にご報告できることがないので、
今日の記事はだいぶ前に描いていた落書きと雑談です。
今後もネタがないときは落書きだけでもアップできるようにしたいですね!


※この服だけしか着てないのでうっかり装備変更をミスると本当にポロリします。

今回の落書きは『Second Life(セカンドライフ)』という
オンラインサービスで使っていた私のアバターから!
好きに作らせるとやっぱりこんなケモ耳しっぽになります。
他にもわんこフェイスのキャラなど色々作ってました。


<セカンドライフってどんなの?>

ここからは雑談です。
ネット歴が長い人なら『セカンドライフ』という単語を
一時期聞いたことがあるかもしれませんが、
実際にやってみたという方は少ないんじゃないでしょうか。

『セカンドライフ』は広大な3Dエリアを移動しつつ、
その中でアバターで交流するサービスです。
戦闘のない3Dオンラインゲームみたいなもの、
と言うのが最も分かりやすいかもしれません。
ハウジング要素も強いので「どうぶつの森」的ゲームといってもいいですね。

見た目の変更には特にこだわることができ、
アバターを「体のパーツごと着せ替え」することができたり、
あるいは土地を買って家を建ててオブジェクトを配置したり、
オブジェクトにスクリプトを設定して指定の動作をさせたりもできます。
自作のオブジェクトや服やアバターのパーツは
ゲーム内マネーで売ることもできるので、
最盛期は3D職人さん的に利益のある場所だったとか何とか。
(ゲーム内マネーは現金で買うことができる他、逆に「現金化する」こともできます。
あとはセカンドライフ内でできるアルバイトや公式からの週課などでも
ゲーム内マネーを入手することができました)

アバター素体はいかにもアメリカンなリアル寄りキャラクターだけでなく、
日本のアニメチックなキャラクター素体や、
ケモノ(獣人)的な素体などもいくらか販売されています。
上の落書きのアバターにも、アニメチックなキャラクター素体を導入していました。

なお、プレイする上では一番上の服を一枚だけ着ていれば見た目はまったく問題ないので、
上のキャラクターも全裸の素体の上にジャケット一枚しか着ておらず、
うっかり装備変更をミスってはずすと公衆の面前で本当にポロリする状態でした。
ゆえに、セカンドライフの世界で服を変更するときは非常に緊張感がありましたね!
いちおう、ボディ素体によっては全裸素体の「胸部」部分だけを
透明にするオプションなどもあって、
いくらかポロリ防止策をとることは可能なんですけれども。

セカンドライフ内のエリアは、ゼネラル(公共)エリアと
モデレートエリアとアダルトエリアという種別に分かれているのですが、
ゼネラル(公共)エリアでポロリしてるのを見られるとたぶん大変なことになりますので
もし万が一今から少し触ってみようと思われた方はくれぐれもお気を付けて。

ちょっとした観光名所の再現みたいなエリアもあったり、
マニアックな趣味をお持ちの方が集まったりもするようで、
一緒に遊べるお友達とコミュニケーション用ツールとして使う分には
楽しそうなサービスでした。
ただしアバター周りのセッティングが細かく出来そうな代わりに
インターフェースがマニアックな感触でしたので、
遊ばれる方はその辺をぜひ覚悟の上で。