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【『光砕のリヴァルチャー』に関わらせていただきました!】

私の公開可能なお手伝い実績は貴重なので
ここでご紹介させていただきます!

このたび色々ありまして、サークル「どらこにあん」様の
新作ロボアクション2人専用TRPG

光砕のリヴァルチャー (公式ページへ)』

Amazon購入ページ


に、『プラネットハウル』で開発を共にしたPERYKARNさま共々、
テストプレイ担当ならびに敵1体のエネミーデザイン担当として
関わらせていただきました。

クリックで拡大




【どんなTRPG?】

内容は身体が闘争を求めている人たちが喜びそうな終末世界で、
特殊な粒子の機関とシールドを持つ地上最強兵器の『リヴァルチャー』に
『フィアンセ(GM)』なるパートナーと共に乗り込み、
機械と生命の融合体みたいな敵『ソラバミ』と戦うTRPGです。
例のロボゲーや、重い系ロボアニメのアレとかコレが好きな私には大好物な内容でした。

私はテストプレイ担当だったのもあって機体や武器データを
穴が空くほど見ては「これ弱くない?」「強くない?」「役に立たなくない?」
「この説明文だと分からない点が…」なんて感じで作家さんにご提案しまくる役でしたが、
シンプルでありながら色々考えどころのある機体構成を楽しめたので、
機体構築に飢えている人にはとてもいいのではないでしょうか。

「グヘヘこの最強機体で敵を●ッしてやる!」

と考えながら明日使う機体を構築するのはやはり楽しいものです。

とはいえ、こちらは「一度使った武装は次から使わない」縛りで遊んでたので、
想定以上に頭を使うことができて余計に面白かったんですけどね!
その甲斐あって色んな武器をテストでき、元ポンコツ武器も調整でちゃんと強くなりました。
「1回使った武器を使えない」縛りは先々まで考えた機体構築を
しないといけないのですごく面白いですよ。

もちろんバトルだけでなく、日常や戦いの中でのパートナーとの絆を
見せられたり作ったりできるシーンも用意されているので、
参加者の人の好き度合いに応じてロールプレイ要素も入れられます!



【どの辺が面白そうだった?】

私の目線だと『2人専用』というのが大きい特徴で、
GMとプレイヤーが1人ずついれば遊ぶことができるのというが、
まずお手軽でいい点だと感じました。
その他、それぞれの項目について「へー!」と思ったところを語っていきます。


<戦闘と敵とアドバイス役の仕組み>

戦闘は、「地上」~「宇宙」の間を12マスに区切った
「フライトレベルマップ」というグリッド上で行われ、
毎ターン一定量たまるエネルギーを少しずつ消費して
「移動」したり「武器を撃つ」という行動をして進んでいきます。
エネルギーがある限り、1ターンに複数回行動できます。

一方、「敵」はプレイヤー機との相対距離やその他の状況に応じて
「記載されたアルゴリズム」にしたがって動くので、
GM側は手加減などを一切考えることなくプレイすることができ、
さらに「パートナー役」と「敵を動かす役」を兼業することができます。

GMが操るパートナーである『フィアンセ(※婚約者ではない、同性でもいい)』は
敵の現在のアクションや必殺技情報を教えてくれるアドバイス役なので、
「敵味方両方の情報を握っているGM」としての役割がうまいこと振られてて、
「デザイン的に面白い仕組みだなー!」と勉強になりました。


<オンライン対応やデータ自作>

また、昨今のリアルで集まりにくい情勢を考えて
特に「オンライン」で遊びやすいように配慮されています。
実際、テストプレイは全部オンラインで済ませられましたからね。

また、プログラムがちょっとできる人は、
「自作の敵」も作れそうなのでガッツリ遊べて面白いかもしれません!
アルゴリズムを組むのが好きな人なら、敵を作るのもたぶんお手軽です。
(やったことないですが自作難易度はたぶんFF12のガンビットくらい? 例を出しにくい!)


<かわいそうなパートナー>

あと、ほぼ戦闘に必須な特殊能力を1戦でいっぱい使いすぎると、
パートナーであるフィアンセの記憶がどんどんなくなっていったり、
しまいには記憶を全て失って(推定)廃人になったり、
ヤバくなったときはシールド&エネルギー確保のために
フィアンセをコックピットから「パージ(分離)」しちゃったりできるのが
アツかったですね! もちろんパージすると行方不明です。

「もうこれ行き着くところは悲劇しかないじゃん!」
という要素がルールに組み込まれているのはとても好きです。
(ただ戦い方や機体構築がガチな人は、このルールブックに載ってる敵では
なかなかフィアンセ廃人コースまでは行かないでしょうけれども)

私がGMやって「やっほー私フィアンセのイーリス!」なんて言い出した日には
元ネタ的に面白がってパージされそうな予感しかしません。やめて。



<TRPG業界のデータ・ルール担当マンはみんなこんなに調整うまいの!?>

私はお仕事として、テストプレイ中に気になった点をフィードバックしたり
武器の威力を期待値で整理して「これコスト的に弱すぎ/強すぎませんかね」とか
「これアビリティと合わせるとワクワクできますねえ!」とか挙げまくってたのですが、
第1稿は正直「これ1/4くらい優先度的に死にデータな感じするけど大丈夫かなあ?」
「ルールもちょっと処理量が多くて大変かなあ」と思ってたんですよ。

ところが最終データ/ルールにもなってくると、データのほぼ全てが
「その武器『らしさ』がある」かつ
「武器の用途においては全部実用レベルになっている」かつ
「組み合わせるとワクワクできそうな構成が増量されている」という感じになり、
さらにはルールも「処理量が最小限になる」ように調整されていて、

『こりゃ巧い! 「片道勇者TRPG」のときも思ったけど
この業界の調整マンは達人ばっかりか!?』


と感心してしまいました。アナログゲーム業界の人すごい。

私はこんな絶妙に調整できないので「負けてられないな!」と思いました。
せっかく関わらせていただいているので、学べるところは最大限学ぼうと思います。

特に「データのブラッシュアップ過程」というのは、
仕事をご一緒しないと絶対に見られないところですからね!
言語化できるほどに一貫したコツが見えてきたら、
またゲーム開発本にまとめたりできるかもしれません。
こんな芸術的なブラッシュアップ工程を見てしまったら
私も面白くなるデータ調整ができるよう頑張ろう! という意欲が出てきます。



そんなわけで私の好きが詰まっていた『光砕のリヴァルチャー』、
もし気になる人がいらっしゃったら、公式ページのチェックだけでもよければぜひ!
「ダウンロード」からは、書籍に掲載されている
チュートリアルを兼ねたプレイ見本の「リプレイ」も読めますよ。

なお私の作った敵(ソラバミ 種子型)はソラバミ一覧の最後に載っています。
よく見たら「激戦が想定される、戦闘に慣れたペア向けのソラバミです」って書いてありますね。
そんな強くしたつもりないのに……いや調整前のやつで1機パージさせちゃいましたけど……。
 
【あのエイプリル企画から8年!】

ということで今年のエイプリル企画は、
『旅団世界TRPG2巻のお知らせ・続』です!

【2021年エイプリルページ特設ページ】
自家製から8年! ついにその後の物語が語られる!


特設ページでは新刊の物語が
旧「<自家製>片道勇者TRPGリプレイ」から
いったいどう続いているのかをガッツリご紹介!
「実はマップがほぼ同じなんですよ」というネタなどが語られています!


こちらは紹介映像!


自家製をご存じの方だと、色々「あっ」となる内容かもしれません。
過去のキャラをまだ覚えてくださっているかた、とてもうれしいです!
ありがとうございます!



Q. 新刊ではクーは出ますか!?


※クー: <自家製>片道勇者TRPGリプレイで出てきたNPCの半獣人少女。不幸すぎる14歳だった。



なお、次の3巻ではアルバートが登場予定!

でもさすがに第3巻は2022年3月には出なさそうなので
ごゆっくりお待ちください! 2022年12月までには出したい!
ウディタ関連やら何やらで用事が入りすぎてゲーム開発も遅れているので、
TRPGの方はめちゃめちゃマイペースに収録&編集していく予定です。

ゲーム開発と並行しつつ、旅団世界TRPGリプレイは
これからもマイペースに続いていきます!
といいますか、続けられる程度のウェイトでやっていきます!
 
■ 2021/03/13 (土)  旅団世界TRPGリプレイ2巻、発売! ■
【旅団世界TRPGリプレイ2巻、発売!】

旅団世界TRPGリプレイ、ついに本日【2巻】が発売されました!

2巻は本シリーズ当初の目的通り、『シルバーセカンド作品外伝』っぽさを重視した内容!

というのも、なんと舞台と物語のベースが『片道勇者』! 薬師ネムリも登場!
<自家製>片道勇者TRPGリプレイ」のその後も語られる!

と『片道勇者』シリーズのスピンオフ作品として
お楽しみいただける要素たっぷりです!

そんなわけで2巻の購入はこちら(Amazon販売ページ、Kindle本)から!
 

ちなみに表紙は巨大な黒いオオカミっぽい生物に
対峙するプレイヤーキャラたちとネムリです!
メイス持ちだったはずのオーボス(ドワーフ大工)がなぜか光る斧とか持ってるぞ!

内容は【こちらの記事】でも紹介させていただきましたが、
プレイヤーキャラクターたちが『片道勇者』でおなじみ、
大地を呑み込む『闇』と戦うべく、アレコレするお話となっております!

購入ページのあらすじは以下の通り!
------
『黒ヤギの悪魔』を倒し、街の英雄となった
リゼットたちは『ホワイトドーン旅団』を新たに設立することになった。
新メンバーとして狼獣人ガルフ、人間のオジ、
半獣人の薬師ネムリの3人も加え、準備は万端!

そんな彼らに与えられた次の仕事は、シールダルク島で
開かれるという「旅団大会」に参加することだった。
そこでは8年前、『闇』なる存在によって大地が覆われるという
災厄にみまわれた過去があるという。

一方その島では、トリ人の貴族の娘でありながら
隠れるように住まう半鳥半人の少女、クバがいた。
彼女もまた、「旅団大会」を通してリゼットらに接触することになるのだが……?

「旅団大会」で盛り上がるさなか、よみがえる『闇』の気配が強く島に立ちこめていく。
それは、人類が止めるにはあまりにも強大すぎる敵だった。
絶望的な状況の中、それでもホワイトドーン旅団は『闇』に立ち向かっていく。
それがたとえ、一つの命では勝てない戦いだとしても――。

------
以上! 実に『片道勇者』っぽい展開が繰り広げられそうなあらすじですね!

舞台は『<自家製>片道勇者TRPGリプレイ』の8年後となっており、
ほんのり過去から続きの内容となっています。
繋がり度合いとしては、過去の一部PCたちが名前を隠してNPCとして出てくる程度、です!

(ちなみにその過去リプレイのNPCである
シノビの奥さま「テレサ」やその夫「ギリアム」は
1巻ですでにメインキャラとして登場しています)



【新キャラ紹介!】

前回の記事では表紙に一番でっかく載ってる
半人半鳥のプレイヤーキャラ「クバ」と「ネムリ」をご紹介しました!

今回は2巻で登場するNPCを一部ご紹介!


<シニンデルー教授> 耳長人

旅団世界リプレイでは初の耳長人! 旅団大会におけるライバルです。
高飛車な感じの考古学者で、その名の通り
旅団大会で不穏な展開になります。

実は登場して一瞬で死ぬ予定のキャラだったのですが……。



<ローガン卿>

目が悪そうな名前に見えなくもないですが
PCの金髪ケモ耳騎士リゼットのおじいちゃんで、「人間」です。

現役をしりぞいた後も「自由騎士旅団」として各地をめぐり、人助けをしています。
今回はたまたま旅団大会で遭遇することになります。



<ガルフ>

1巻でドワーフ大工のオーボスをボコボコにした警備員のオオカミ獣人です。
「ここを通せるのは俺の鼻が知ってるやつだけだ」なんて言ってたのを
覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、新たに設立したリゼットの旅団に加入すべく志願者面接に挑みます!



今回は獣人の国が舞台なので、他にも獣人メインキャラがちょいちょい出ます。
お楽しみに!



【前回いただいた拍手コメント】

>自家製片道TRPG難民に救済の手があると聞いてうれションしそうです
>ぼくはずっと待ってた…                              .


果たして救済になるかは分かりませんが、
「あのリプレイのあとどうなったんだろうー?」
という片鱗が見られたりはすると思います!

2巻では、前の冒険者たちは「英雄的旅人」として
王族など一部の間で知られている立場になっています。


>鳥人のおにゃのこ可愛い! しかもなんだかぶきっちょそうな手で  .
>弩撃とうとしてる! 可愛い! さらにそんな彼女を庇護するべく   .
>再登場するどこぞの主人公属性!? やばいぞクー! 旦那取られるぞ!
>他の女に盗られるくらいなら殺…ゲフンガフン。             .
>クー「私は別に嫁では……」ホントかなー?               .
>しれっと一緒に暮らしてる体で出てくるんじゃないのー?        .
>(※暗に出せと言っている…おっとっと) いやしかし実際        .
>他のメンバーの再登場は一瞬でもあるのかは気になるところ。    .


実はクー、例の主人公属性さんとしれっと
一緒に暮らしている設定を用意してシナリオを
進めていたのですが、あまりに不幸なことに
登場シーンをはさむ間もなくPCが旅立ってしまって出番が……。

なお、当時のプレイヤーキャラクターたちのうち半分くらいは、
何らかの形で会話できる相手としてちらっと登場しています!

自家製片道リプレイのその後の出来事がいくらかチラリする2巻、
よければぜひ、お楽しみください!


【1巻人気投票、公開!】

2巻も発売ということで、1巻の人気投票結果を集計させていただきました!
いつも以上のたくさんのご投票、本当にありがとうございます!

投票結果はこちら!(↓)
みなさまからのコメントもいっぱいで本当にありがとうございます!
すでに1巻をお読みの方は、ぜひ当時を思い出しながらご覧ください。
(その他の方はネタバレをちょっと含む可能性がありますので注意!)

1巻人気投票結果!


人気投票1位は一番目立っていた例のPC!
なおNPCヒロインのティセとGMは同率5位、4位はオーボスでした。
残りの1~3位はリンク先にて!



【1巻も新刊発売記念で大セール中!】

旅団世界TRPGリプレイは好きな巻から読んでも大丈夫なようにしているつもりです!
とは言いつつ、全部読んでおきたい人向けに1巻も
ただいま¥924→¥295と68%OFFの大セール中です!


今だけ68%割引の\295

 
これからもぼちぼち続く旅団世界TRPGリプレイ、今後もお楽しみ!

ただし、社会人プレイだと意外と1年に1キャンペーン収録するのも難しい
超のんびりペースになりやすいことが分かったので、
毎年発売予定ではありますが、ときどき隔年になるかもしれません。
数ヶ月に1回の気分転換くらいのペースで遊んでいければと思います。
 
【旅団世界リプレイ2巻、2021年3月発売予定!】

ということで旅団世界TRPGリプレイの2巻発刊のメドが付いてきたのでお知らせ!
旅団世界TRPGリプレイの【2巻】は、【2021年の3月頃】に発売できそうです!

タイトルは『旅団世界TRPGリプレイ2 白の旅団と終末の闇』(仮)!

2巻のシナリオのテーマは『片道勇者』です!


<2巻のあらすじ>

【旅団大会】なるものに出場すべく、
かつて『闇』が封じられたという島へやってきたリゼットたち!
ところが大会中、封じられていた『闇』が現在進行形でよみがえりつつあることが判明!
リゼットらは新たな仲間のトリ少女を加えつつ、解決に向けて走り回ることになるのですが……?

ということで、今作の舞台は「獣人の国」!
「イヌ人の国エルスベルグ」「ネコ人の国イフバール」、そして「トリ人の国フェザーランド」の
3国を舞台に、『闇』の危機から世界を守るべく、国々を駆け回る冒険が繰り広げられます!

そして実はこれらの一部の国は
過去リプレイ「<自家製>片道勇者リプレイ」の方でも登場したのですが
今となっては「そんなんしらんわ!」って人の方が多いと思います! 大丈夫!
ぶっちゃけ前回の「<自家製>片道勇者リプレイ」が半端なところで終わってしまったので、
今回は似たテーマで一つの決着が付くような形を目指したかったリベンジ作となっております。


とはいえ、過去作との繋がりは、知ってる人が見れば
「おっ」と思う程度のほんのりとしたもので分からなくても楽しめますので
その点はご安心ください(というか、中の人たちも当時のことをほとんど忘れています)。

繋がりがあるといってもせいぜい、聖なる武器の守護者として「ニャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ン゙!」と叫ぶ
傭兵っぽいネコの女獣人が出てくるとか、↓で紹介する新プレイヤーキャラの「クバ」を
かくまってくれる人がどこかの主人公系半獣人冒険家っぽいとか、そんな程度です。
ちなみに、2巻は昔の『<自家製>片道勇者リプレイ』の世界の時間から8年後が舞台です。



【新たなプレイヤーキャラクター!】

また、1巻で登場したプレイヤーキャラクターの1人が離脱したので、
代わりに新たなプレイヤーキャラクターが加入します!(中の人は同じ)

新たにパーティーに参戦するのは、トリ人(※トリ人は頭も鳥)の王族の娘でありながら、
人間とのハーフとして鳥人のような姿で生まれてしまったキャラクター、『クバ』!



キャラ作成後のやり取りはこんな感じでした。

GM(私)「マニアックな見た目だなぁー! これ大丈夫ですかね。
(見た目的に明らかに一般住人に溶け込めなさそうだぞ)」

ブリンクの中の人「私は顔がトリの方が好きですが、顔が人間の方が
一般ウケはいいと思うので大丈夫です」

GM(私)「そういう大丈夫じゃないんですけど」

ただでさえ半獣人への迫害が強い『片道勇者』の舞台で、
果たして彼女は無事でいられるのか!?
相変わらず軍師らしさがあふれながらも
クールで少しデレもあるかもしれない展開にご期待ください。



また、2巻では『片道勇者』原作から薬師ネムリも登場!
プレイヤーキャラクターらの旅団に志願し、団員の一人として加わります。


※ネムリの設定やバックグラウンドは原作からアレンジされていますが
基本的な性格は同じです。
どこかの世界でありえたネムリの可能性の一つ!



そんなわけで、2巻の発売は【2021年3月予定】です!

なお、1巻からの文脈やキャラが出てくるところにはしっかり注釈を入れてあるので、
1巻読んでいなくて知らないキャラが出てきても、前巻の内容を忘れていても、
そういう設定の新キャラがいると思えば普通に読めるように構成しているつもりです。
毎回テーマが変わるので、テキトーに好きな1巻を選んで取っても話が分かるようにしたい!

なので1巻を読んでおられなくとも、2巻だけでもたぶんお楽しみいただけますので、
気になる人は発売までもう少々お待ち下さい。
年末年始辺りから、2巻の予約受付を開始すると思います。



なお、すでに発売されている【1巻 緑の旅団と黒ヤギの悪魔】は
ただいまAmazonで好評発売中です!
もし1巻から読んでみたいという方はよければこの機会にぜひ!
(『Kindle Unlimited』ご加入中の方なら無料で読めます)


税込 \942


また、1巻の巻末にはキャラクター人気投票へのリンクもご用意させていただいたのですが、
今回もたくさんの人気投票、本当にありがとうございます!

販売数がおとなしめな割に、人気投票ランキングがしっかりできそうなくらいに、
もといTRPGリプレイコーナーでいつも皆さまが送ってくださる分並みに
コメントを頂いてしまって、皆さまの熱量と応援の密度が非常にうれしいです!
プレイヤー一同共々、とても励みになっています!
 


そんなわけで、旅団世界リプレイ2巻の片道勇者編に興味があるかたは
来年3月までもう少々お待ちください!
 
■ 2020/05/09 (土)  旅団世界リプレイ どんな方向性? ■
【旅団世界TRPGリプレイ公式ページできました】

『旅団世界TRPGリプレイ』、公式ページを作成しました!

『旅団世界TRPGリプレイ』公式ページ


すでに1話リプレイや1巻に多くの人気投票コメントをいただいております。
みなさま本当にありがとうございます!

現在発売中のリプレイ1巻はKindle Unlimitedでしたら
無料で読めますので、もしよかったらぜひどうぞ!
時間つぶしとしては十分な品質・量だと思います。



さて、細かい内容紹介は公式ページを見ていただくとして、
今回はこのリプレイの全体的な「方向性」をご紹介していきます!



【旅団世界TRPGリプレイはどんな方向性?】


●お話はすみからすみまでスモーキングウルフ味!

私が全てのシナリオを作っててGM(ゲームマスター)をしているのですから当然ですが、
お話は全体どこをとってもだいたいスモーキングウルフ味です!

表向きには明るく進んでいくけれど、ところどころに残酷な部分や生々しい部分、
予想外に情けない部分が潜んでいる。
そしてたまに、NPCからプレイヤーキャラへの好感度が跳ね上がりすぎて
めちゃめちゃなことになるイベントが起きる――。
私のゲームでも非常によくある展開ですね!
放っておくとそんなの作っちゃう人間がGMをやると、やっぱりTRPGでもそうなるようです。

また、プレイヤーのみんなもシリアスすぎるのには耐えられない人たちだったり、
私のシナリオやキャラクターに合わせてくれる人たちなので、
全員の味が混ざり合いながら、私自体の味も
さらに色んな方向に伸ばしてもらっています。
どんなシナリオでも、よいプレイヤーに恵まれることで
なお真の良さを発揮できますから感謝の限りです。



●サイコロの言うことには従うカオス展開!

どんなにめちゃめちゃな流れになっても、
私はサイコロの出た目は基本的に尊重するプレイをします。

なので、「なんでサイコロの女神様はこんな結果をお選びになったんだ!?」
と思っても、GMたる私はだいたいその結果を採用して押し進めます。
コンテンツ的には「GMの考えたストーリー重視」の方向性にも見えるかもしれませんが、
どちらかというと本作はランダム感も最大限に楽しんでいくプレイのつもりです。

たとえばこれからお世話になる旅団の団長にクリティカルで大ダメージを与えてしまい、
生死判定のサイコロ処理にも成功せずに死んじゃったとしたら、
安易に生き返らせずにそのまま団長の死を受け入れてお話を進めますし、
男の子NPCがサイコロの間違いでうっかりおっさんキャラを
好きになってしまってもそのまま進めます!
そういう場面が来ると、ちょっと焦ると同時に「おいしい展開来た!」と思うのが私です。

なので、
「理想通りにいけば普通のいい話になってるかもしれないはずが、
どうしてこんなことになっちゃうんでしょうね?」
という展開をたびたびお楽しみいただけるでしょう。

私がこれまで作ったADVのお話でも、
だいたいそんな感じの流れが多かったのではないかと思います。
(もともとTRPGのカオスさが好きな人間が作ったアドベンチャーゲームなので、
「サイコロの目がカオスだったらどんな話になるかな!?」
という考え方でお話を作ることも多いんですよ)



●プレイヤーが優秀、もとい経験が豊か!

プレイヤーが全員かなり経験のあるゲーム開発者であり、
かつ数値に強いゲーマーでありながらリアルのお仕事もこなせる人たちなので、
先読み能力や、問題への対応力が全体的に半端なく高いです。

小説などで「あーなんで登場人物にポンコツ多いんだよぉ!」という部分があると
ストレスを抱えがちな読者の方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、
本作では「主人公キャラ」をリアルの人間が演じていながら、
そういった意味での心配は基本的にご無用です。
仮に何らかの弱い部分があっても、それならそれでみんなそれを自覚していて、
かつネタにできるくらいには大人なので強いです。
一方で、「あえて演じるポンコツ成分(道化っぽさ?)」もきっちり含まれております。

また、ゲーム内とはいえ「実際の社会でもこういう対応は割と通用するよね」と
思えるアクションや言動をしっかり取ってくれますし、
さすがにうまくいかなさそうな言動だったら私も通さないので、
「大人はこうやって問題を解決するんだよ」という
一つの簡単な見本となるようなムーブを見たい人には、
このリプレイは地味におすすめの内容ではないかと考えています。

私が小学生の頃に読んだTRPGリプレイでも、
「大人にとっては当たり前」だと感じられる普通の対応をしている場面でさえ、
子供の自分にとってはすごく貴重な勉強になりましたからね!
なので、若い方にこそおすすめしたい!

小学生高学年以上の方なら快適にお楽しみいただけるように
漢字のルビもしっかり振ってありますので、その点もご安心ください。
若い方もどんどんTRPG沼に誘い込んでいきたいと思います!

なので、よければお子様に活字(?)を読ませたい親御さんもよろしくお願いします!
健全な内容かは分かりませんが!
ネットでたまに出るエッチな広告よりは「だいぶ安全」な、
大人になる過程で必要そうな刺激くらいは入っております!

でも「なぜかケモ耳っ子に目覚めた」とか言われたら私のせいです、ごめんなさい。




●この先も広がるスモーキングウルフ二次創作ワールド!

『旅団世界TRPGリプレイ』シリーズは私の作品から
シナリオのモチーフを出していくことを常に狙っております!

たとえば、すでに1巻の巻末予告には書いていますが、
2巻では『片道勇者』の『闇』が登場したり、半獣人のネムリなる人物が登場したりと、
遠慮なく過去作と絡めていくスタイルで行く予定です!



さらには、私の作品には『時の扉』という異世界につながる便利設定もあるわけで、
その気になれば時代も世界も越えて物語を展開させることも可能です。

なのでもし今後興味が湧いた巻があれば、私のメイン作品のお供によければぜひどうぞ!
途中の1巻だけ読んでも、お話的に十分に楽しめるように作りたいとは考えております。

(全体を通して10%分くらいは前巻からの続き要素があるかもしれませんが、
9割は最新巻だけ読んでも問題なく楽しめるようにしたいです)



といった感じの『旅団世界TRPGリプレイ』シリーズ!
メイン開発の脇でこれからもちょいちょい作っていきますので、
興味を持たれたかたは、よければお楽しみに!

読んでくださった方は、巻末から飛べる人気投票や、
レビュー、評価などもお待ちしております!
(今はレビューなしでも、Kindleアプリの最終ページから★の評価だけ付けることもできるようです)



『旅団世界TRPGリプレイ』は、ただいま第1巻が発売中です。

『旅団世界TRPGリプレイ① 緑の旅団と黒ヤギの悪魔』
Amazon購入ページへ
税込¥942 Kindle Unlimited¥0



今後も1年に1巻ずつ出していく予定なので、
「面白そう」と思った巻だけでも手に取っていただければうれしいです。

先にも言いましたが、2巻目は『片道勇者』モチーフの物語が決定しております!
非常にゆっくりとした足取りですが、来年もお楽しみに!
 
【『旅団世界TRPGリプレイ』シリーズ、先行リリース!】

ということで、ゲームを作れない時間を主に使って
こっそり作っていた新刊が本日発売です!

当初はエイプリルフール公開予定だった新刊ですが、
自宅待機の方々も多い現状をふまえて、
3週間ほど前倒しで先行リリースさせていただくことになりました!

購入ページはこちら!

旅団世界TRPGリプレイ①
~緑の旅団と黒ヤギの悪魔~
(Amazon販売ページ)

Kindle本 税込¥942  Kindle Unlimitedご加入の方は¥0



【内容紹介】

まず、これは【TRPGリプレイ】本です!

このサイトのTRPGリプレイをご存じの方は一瞬で想像が付くと思いますが、これは、

・私を含めた複数人の人間が一同に集まって、

・私が説明するシナリオに対し、プレイヤーの人がキャラクターを演じ、
試行錯誤したりミッションをこなしたり能力を使ったり
いちかばちかの挑戦でサイコロを振ったりしてお話を進めていく。


というプレイ風景をお話としてまとめたものです。

【TRPGプレイ風景の見本(※これはリアルのですが、私たちはオンラインで遊んでいます)】


これまでも、自作ルールの『<自家製>片道勇者TRPG』や、
冒険企画局さま版の『片道勇者TRPG』のリプレイを作ってきていましたが、
今回も同じ流れで自作のルール『旅団世界TRPG』を用意し、
割といつも通りなスモーキングウルフワールドが展開されています!



【世界設定】

ということで世界設定から!

まず、「これシルフェイドとか片道勇者と関係あんの?」
というのが一番気になるのではないかと思いますが、
この作品はなんと、『片道勇者』の世界とつながっています!

もっと正確には『<自家製>片道勇者TRPGリプレイ』の世界の、
何年か後の世界となっています。
(というのも、そのリプレイで少しだけ登場したNPCである
テレサ(シノビと呼ばれていた人妻)とギリアムの
設立した旅団がプレイヤーの所属先なのです)


「他のプレイヤーキャラはどこいったんだよ!」
という話は1巻では触れられませんが、2巻から
こっそりそれっぽい人が出たりするかもしれません。



【内容の雰囲気について】

リプレイの内容は参加プレイヤーの人によって左右される部分もありますが、
おおまかな流れはだいたい「スモーキングウルフ味」です!

ときどきゆったり、ときどきシビア、ときどきおかしく、ケモ耳&獣人多め、
変なところで生々しさアリ、そんな世界を目指しております。

ボリュームの目安は、Amazon換算で 838 ページ分!
前の『ゲーム開発者の地図』でも466ページ分とたいがいでしたが、
今回はとにかくお話をたっぷり見たい人向けのコンテンツです!
TRPG語でいう「1キャンペーン分」まるごとお楽しみいただけます。

つまり、「なんでもいいからスモーキングウルフ味のモノを喰いてぇ!」
というファンの方の需要をボリューム重視で満たす方向性の商品です!
1ページ1ページに新しい発見が詰まってたり、
5分に1回笑えるほどの密度はありませんが、
皆さんにとっても気楽に読み続けられそうなくらいの面白さはある……
と、いいなと思っております!

私でも15回くらいは飽きずに読めましたので、その目安では品質基準をクリアしております。
(私の場合、色々編集して良くしたり、いらないところをカットした結果、
同じ本を10回以上最初から最後まできっちり読んで耐えられる面白さなら
ひとまず品質クリア、という基準にしています)



【基本ルールは無料公開されています!】

個人作成のTRPGルールなんて使う人いるのかな!?
と思いつつ、旅団世界TRPGのルールはWebで無料公開しております!

『旅団世界TRPG 基本ルールページ』
https://silversecond.net/ryodan_sekai_trpg/


ルールページはスマートフォンにも対応!
入力可能なPDFキャラクターシートもご用意しておりますので、
必要に応じてご利用ください。



【このシリーズの今後について】

現状、短期的な生計を立てないといけなくなっているので、
小粒コンテンツとしてこのリプレイを今後、
定期的に出させていただきたいと考えております!

とりあえずは、このシリーズを1年に1冊ペースくらいで
ゲームを作れない時間を使って作っていけたらいいなと考えております。
やっぱりメインの活動はデジタルゲーム開発ですから、
TRPGリプレイはあくまで副業としてやっていく感じです。

本シリーズで得られた収益は、ゲーム開発資金として
使わせていただきたいと思っておりますので、
応援ついでに冒険のお話に飢えてる方はよければぜひどうぞ!



【人気投票もやっております!】

いつもTRPGリプレイでやっている「人気投票」ですが、
この本の最後にもしっかり用意されています!

今回はまとめて投票したり、コメントできたり、後からの書き換えも
できるようにしておりますので、プレイヤーのみんなへの
応援などございましたら、よければご投票、お待ちしております!

【今回の投票ページ 見本】 (本の最後あたりから投票ページへジャンプできます)




ひとまずのご紹介は以上です!

当初は4/1に正式発表予定でしたので紹介が間に合っていませんが、
4/1に向けてのチュートリアルリプレイ(本の1話目)の公開や、
公式ページの用意もしていきます。

これから始まる『旅団世界TRPGリプレイ』シリーズ、
気になる方はぜひご覧ください!

旅団世界TRPGリプレイ①
~緑の旅団と黒ヤギの悪魔~