■ 2017/03/18 (土) 片道勇者TRPGアペンド! ■
【片道勇者TRPGアペンド、ついに発売!】
ということで『片道勇者TRPG』の3巻目となる『片道勇者TRPGアペンド』、ついに発売です!
今回はアペンドの中身について詳しくご紹介していきます。

※NPCが女子成分をたっぷり補給してくれたので、途中でアルバートが
うっかり女子化することはありませんでした。心の準備だけはしていました。
【ボリュームたっぷりのリプレイ!】
今回は、全ページのうち約7割がリプレイページというビッグボリューム!
1巻目は100ページまでだったのが、アペンドでは160ページまであるので、
当社比で約1.6倍のボリュームです!
1巻のボリュームでは物足りなかった方にもご満足いただけるのではないでしょうか。
そしてなんと、今回はシルフェイドシリーズや片道勇者プラスでおなじみ、
『アルバート』がプレイヤーキャラクター(PC)として参戦!
リプレイの文脈自体は1巻からの続きとなっており、
私のPCが亡国の姫「ウルファ」から「アルバート」になった以外は、
ブリッツP様の紅葉の騎士「雷蔵」さんも、
桜庭星菜。様のドMな「小ザッパ」さんも前回から続投です!
彼らが好きだった方もお楽しみに!
リプレイは2本編成で、1話目(本の中では1巻目の続きなので「3話目」扱い)が
「ネムリと共にナユタの実を探してドタバタな冒険を繰り広げる」NPCの世界、
2話目が「フリーダ王女と共に聖なる武具を探す」NPCの世界の冒険となっています。
「ナユタの実」狂と化したネムリは必見! 面白く使ってくださったありがとうございます。
ついでに私の素行の悪さのせいで、とうとうアルバートに
半公式でケモ耳しっぽ好き属性が付いてしまいました。
リアルタイムのTRPGでは中の人の嗜好が隠せないから困ります。
といっても、ここ以外でもアルバートが「ネムリ嬢のしっぽは国宝級だああァァ!」などと
頻繁に叫んでいたので、今さらかもしれませんけれどね。
他にも、女の子に向かって「なかなかいい全裸だったぞ」とか
言ってしまうアルバートが見られるのはこのリプレイだけ!
ちょっぴり衝撃の結末も待っています、気になる方はお楽しみに!
【新たなシステム拡張!】
今回も片道勇者TRPGプラスに続いてシステムの拡張があります!
それぞれ紹介していきます。
◆『装備の付与効果』の扱いが原作のプラス版仕様に!
アペンドでは、巻物の「付与」は使った瞬間でなく、
手に入れた時点で決まるようになります。
たとえば、武器にランダム付与する従来の【剣の巻物】は、
アペンドだと【剣の巻物『鋭い』】だったり、
【剣の巻物『闇夜』】として手に入るようになるわけです。
これによって、ある程度狙って武器や防具を強化したり、取捨選択が可能になります。
(装甲を上げたい人に巻物をあげるとか、いらない剣の巻物を売っちゃうとか)
また、店で任意の付与の巻物を買えるようになりますので、
巻物が買えるところなら「お金で欲しい付与を付ける」ことが可能!
さすがに最強クラスの付与は買うことができませんが、
最初の強化がこれまでよりも気軽かつ価値あるものになること間違いなしです!
さらに追加で、すでに持っているのと同じ装備をドロップした場合、
ドロップした装備にはランダムで「付与」が付くというルールも付きます。
このあたりも、プレイヤー側に有利な修正だと思うので使いたい人はぜひどうぞ。
新しい付与のデータも追加されたので、
武器や防具の強化がより楽しくなりそうなシステム拡張です。
◆原作プラス版のように『傭兵』を雇えるように!
『傭兵』は原作のプラス版であった「協力NPC」を再現したシステムで、
傭兵はLIFEやダメージ、装甲といった戦闘能力にボーナスを付けてくれます。
雇う方法はマップと運!
特定の施設にたどりつくと、運次第で『傭兵』を雇うことができます!
ただし、雇った後も各種判定に失敗した場合や、
「登山」や「水泳」が要求される場面で運が悪いとお別れになってしまうという感じで、
この辺りも「協力NPC」っぽい感じに仕上げてくださっています。
データ的にどのくらい役に立つかは未知数ですが、
物語上ついてくるNPCを『傭兵』扱いにしてみたりして、
ロールプレイの面白みを増したりするのも楽しいかもしれません。
うちのリプレイならタクーシなど傭兵にしやすそうです!
(そして山で置いていかれるオチ)
◆縛りプレイ用の特徴が実装!
普通の特徴も追加されていますが、今回特徴的なのは
原作プラス版にあった『闇が速い』『目が悪い』『痛覚がない』といった
縛りプレイ用の特徴が搭載されていること!
これらを使うと冒険が大変になる代わりに【伝説P】がガッポリ稼げたり、
中には自分だけでなく仲間の獲得【伝説P】にボーナスが付く特徴もあるので、
十分元が取れる感じに設定されています。
PCだけじゃなく、プレイヤーさんもドMな人はぜひご利用ください!
しかし【伝説P】は最終的には余っちゃうので、最後の消費用途として、
ついでにプラス版特有の「装備の修復システム」なども
入れてもらえばよかったかもしれませんね。
(うちのリプレイで決戦兵器になるはずだった【火炎のシルバーランス】を
決戦に着く前に折られてしまったPC、ロリアさんを見ながら)
でもやっぱり、片道勇者には一期一会、ないし諸行無常な感じがお似合いでしょうか。
【そして新たなアペンド世界!】
遊ぶ側の皆さまにとっては、ここが本書の最も面白いところではないでしょうか。
「アペンド世界」は原作のキャンペーンワールドを再現したルール/データ集で、
各プレイに特別なイベントやクエスト、追加ルールを足すものです。
アペンド世界には、『NPCの世界』と『チャレンジ世界』の2種類があります。
◆『NPCの世界』とは!?
『NPCの世界』を使う場合は、まずネムリやヴィクター王、アルバートや少女ミラなどの
『NPCの世界』群からGMが1つ選んで使用します。
たとえば『フリーダ王女と聖武具の試練の世界』などです。
(なお仲間になるキャラのうち、イーリスと兵士Dの世界だけはありません)
採用した場合、選んだキャラのイベント発生地点を3つほど世界に配置します。
そのイベント発生地点は開始時に明らかになっており、
PCの誰かがイベントをこなすことでNPCとの話が進み、
【伝説P】にボーナスを得たり、アイテムを得たりすることができます。
この『NPCの世界』は「こんな感じでNPCやイベントを出してお話を演出すると面白いよ!」
という感じのいい見本にもなっていると思いますので、
GMさんは『NPCの世界』のシステムを参考に、
あなたのオリジナルNPCのストーリーを展開してくださるのも楽しいと思います。
原作キャラにとどまらず、どんどん新たな世界を展開していってください!
なお、各NPCの性格には注意深く配慮して下さっている感じで、
原作の延長っぽい雰囲気が楽しめる内容となっています!
関係者の皆さまのご配慮、本当にありがとうございます。
あと、アルバートの『NPCの世界』の一部イベントが半獣人女子への
欲にまみれた感じになってしまったのは
どう考えてもセッション中の私の素行のせいです!
とはいえ、片道世界でハッスルさせるなら、アルバートに
そういった属性を最初から付けた方が動かしやすかったかもしれません。
こんな感じでアルバートにどんどん変な属性が付いていきますが、
アルバートならきっと問題ないはずです。
◆『チャレンジ世界』とは!?
原作には『集う世界』や『闇が速い』キャンペーンなどがありましたが、
それらが今回、『チャレンジ世界』としておおよそほぼそっくり再現されています!
チャレンジ世界に挑戦するとどうなるかというと、「世界のルールが変化」します!
もちろん、基本的にはどれも厳しい方向に変化します。
より厳しい条件でクリアすることで、【伝説P】まわりでちょっといい報酬を得られるのです。
チャレンジ世界は「クエスト」になっているため、PCが任意に選択できますが、
さらには特別ルールとして、他のPCが選んだものにも「共に参加」することもできてしまいます!
なので、全員でクエストを一気に「4重がさね」にすることもできるわけですね!
報酬は莫大ですが、果たしてクリアできるんでしょうか。
これらの『NPCの世界』や『チャレンジ世界』は、単発プレイにもとても向いていると思います。
「キャンペーン回すほどでもないけど、単発で味があるプレイをしたい!」
と思われていた方には、ぜひおすすめの一冊です!
どちらの世界も難易度はそこそこハードですし、
『チャレンジ世界』は決戦の演出やバトルも盛り上がるはずですよ。
ということで、他にもモタ様のアツくて素敵なリプレイ挿絵の数々など
色々なものが詰まった『片道勇者TRPGアペンド』!
もし興味がおありでしたら、ぜひこちらからどうぞ!
↓

『片道勇者TRPGアペンド』Amazon購入ページ
(税込1,728円)
【その前にアルバートって誰?】
「ところでアルバートって誰?」というあなたのために、
ツイッターゲーム『片道勇者オンライン』でのアルバートの冒険を再編集してみました!
少しはどんなキャラか理解できる内容だと思いますので、よければぜひどうぞ。
【アルバート片道冒険記】(新ウィンドウ)

アルバート視点で、『片道勇者オンライン』40日分以上に渡る
結構なボリュームのお話が繰り広げられます。
スマートフォンでもある程度見やすく配慮したつもりですので、お暇なときにぜひ。
私の作ったゲームで、アルバートはときどき世界を越えて登場しています。
今後もどこかでご覧になることがあるかもしれません。
今後も、アペンドのリプレイで雷蔵さんを担当された
「ブリッツP」様の片道勇者TRPG公式動画リプレイが引き続き配信予定です!
『片道勇者TRPG』の展開は「もうちょっと続くんじゃよ」ということで、ぜひお楽しみに!
ということで『片道勇者TRPG』の3巻目となる『片道勇者TRPGアペンド』、ついに発売です!
今回はアペンドの中身について詳しくご紹介していきます。

※NPCが女子成分をたっぷり補給してくれたので、途中でアルバートが
うっかり女子化することはありませんでした。心の準備だけはしていました。
【ボリュームたっぷりのリプレイ!】
今回は、全ページのうち約7割がリプレイページというビッグボリューム!
1巻目は100ページまでだったのが、アペンドでは160ページまであるので、
当社比で約1.6倍のボリュームです!
1巻のボリュームでは物足りなかった方にもご満足いただけるのではないでしょうか。
そしてなんと、今回はシルフェイドシリーズや片道勇者プラスでおなじみ、
『アルバート』がプレイヤーキャラクター(PC)として参戦!
リプレイの文脈自体は1巻からの続きとなっており、
私のPCが亡国の姫「ウルファ」から「アルバート」になった以外は、
ブリッツP様の紅葉の騎士「雷蔵」さんも、
桜庭星菜。様のドMな「小ザッパ」さんも前回から続投です!
彼らが好きだった方もお楽しみに!
リプレイは2本編成で、1話目(本の中では1巻目の続きなので「3話目」扱い)が
「ネムリと共にナユタの実を探してドタバタな冒険を繰り広げる」NPCの世界、
2話目が「フリーダ王女と共に聖なる武具を探す」NPCの世界の冒険となっています。
「ナユタの実」狂と化したネムリは必見! 面白く使ってくださったありがとうございます。
ついでに私の素行の悪さのせいで、とうとうアルバートに
半公式でケモ耳しっぽ好き属性が付いてしまいました。
リアルタイムのTRPGでは中の人の嗜好が隠せないから困ります。
といっても、ここ以外でもアルバートが「ネムリ嬢のしっぽは国宝級だああァァ!」などと
頻繁に叫んでいたので、今さらかもしれませんけれどね。
他にも、女の子に向かって「なかなかいい全裸だったぞ」とか
言ってしまうアルバートが見られるのはこのリプレイだけ!
ちょっぴり衝撃の結末も待っています、気になる方はお楽しみに!
【新たなシステム拡張!】
今回も片道勇者TRPGプラスに続いてシステムの拡張があります!
それぞれ紹介していきます。
◆『装備の付与効果』の扱いが原作のプラス版仕様に!
アペンドでは、巻物の「付与」は使った瞬間でなく、
手に入れた時点で決まるようになります。
たとえば、武器にランダム付与する従来の【剣の巻物】は、
アペンドだと【剣の巻物『鋭い』】だったり、
【剣の巻物『闇夜』】として手に入るようになるわけです。
これによって、ある程度狙って武器や防具を強化したり、取捨選択が可能になります。
(装甲を上げたい人に巻物をあげるとか、いらない剣の巻物を売っちゃうとか)
また、店で任意の付与の巻物を買えるようになりますので、
巻物が買えるところなら「お金で欲しい付与を付ける」ことが可能!
さすがに最強クラスの付与は買うことができませんが、
最初の強化がこれまでよりも気軽かつ価値あるものになること間違いなしです!
さらに追加で、すでに持っているのと同じ装備をドロップした場合、
ドロップした装備にはランダムで「付与」が付くというルールも付きます。
このあたりも、プレイヤー側に有利な修正だと思うので使いたい人はぜひどうぞ。
新しい付与のデータも追加されたので、
武器や防具の強化がより楽しくなりそうなシステム拡張です。
◆原作プラス版のように『傭兵』を雇えるように!
『傭兵』は原作のプラス版であった「協力NPC」を再現したシステムで、
傭兵はLIFEやダメージ、装甲といった戦闘能力にボーナスを付けてくれます。
雇う方法はマップと運!
特定の施設にたどりつくと、運次第で『傭兵』を雇うことができます!
ただし、雇った後も各種判定に失敗した場合や、
「登山」や「水泳」が要求される場面で運が悪いとお別れになってしまうという感じで、
この辺りも「協力NPC」っぽい感じに仕上げてくださっています。
データ的にどのくらい役に立つかは未知数ですが、
物語上ついてくるNPCを『傭兵』扱いにしてみたりして、
ロールプレイの面白みを増したりするのも楽しいかもしれません。
うちのリプレイならタクーシなど傭兵にしやすそうです!
(そして山で置いていかれるオチ)
◆縛りプレイ用の特徴が実装!
普通の特徴も追加されていますが、今回特徴的なのは
原作プラス版にあった『闇が速い』『目が悪い』『痛覚がない』といった
縛りプレイ用の特徴が搭載されていること!
これらを使うと冒険が大変になる代わりに【伝説P】がガッポリ稼げたり、
中には自分だけでなく仲間の獲得【伝説P】にボーナスが付く特徴もあるので、
十分元が取れる感じに設定されています。
PCだけじゃなく、プレイヤーさんもドMな人はぜひご利用ください!
しかし【伝説P】は最終的には余っちゃうので、最後の消費用途として、
ついでにプラス版特有の「装備の修復システム」なども
入れてもらえばよかったかもしれませんね。
(うちのリプレイで決戦兵器になるはずだった【火炎のシルバーランス】を
決戦に着く前に折られてしまったPC、ロリアさんを見ながら)
でもやっぱり、片道勇者には一期一会、ないし諸行無常な感じがお似合いでしょうか。
【そして新たなアペンド世界!】
遊ぶ側の皆さまにとっては、ここが本書の最も面白いところではないでしょうか。
「アペンド世界」は原作のキャンペーンワールドを再現したルール/データ集で、
各プレイに特別なイベントやクエスト、追加ルールを足すものです。
アペンド世界には、『NPCの世界』と『チャレンジ世界』の2種類があります。
◆『NPCの世界』とは!?
『NPCの世界』を使う場合は、まずネムリやヴィクター王、アルバートや少女ミラなどの
『NPCの世界』群からGMが1つ選んで使用します。
たとえば『フリーダ王女と聖武具の試練の世界』などです。
(なお仲間になるキャラのうち、イーリスと兵士Dの世界だけはありません)
採用した場合、選んだキャラのイベント発生地点を3つほど世界に配置します。
そのイベント発生地点は開始時に明らかになっており、
PCの誰かがイベントをこなすことでNPCとの話が進み、
【伝説P】にボーナスを得たり、アイテムを得たりすることができます。
この『NPCの世界』は「こんな感じでNPCやイベントを出してお話を演出すると面白いよ!」
という感じのいい見本にもなっていると思いますので、
GMさんは『NPCの世界』のシステムを参考に、
あなたのオリジナルNPCのストーリーを展開してくださるのも楽しいと思います。
原作キャラにとどまらず、どんどん新たな世界を展開していってください!
なお、各NPCの性格には注意深く配慮して下さっている感じで、
原作の延長っぽい雰囲気が楽しめる内容となっています!
関係者の皆さまのご配慮、本当にありがとうございます。
あと、アルバートの『NPCの世界』の一部イベントが半獣人女子への
欲にまみれた感じになってしまったのは
どう考えてもセッション中の私の素行のせいです!
とはいえ、片道世界でハッスルさせるなら、アルバートに
そういった属性を最初から付けた方が動かしやすかったかもしれません。
こんな感じでアルバートにどんどん変な属性が付いていきますが、
アルバートならきっと問題ないはずです。
◆『チャレンジ世界』とは!?
原作には『集う世界』や『闇が速い』キャンペーンなどがありましたが、
それらが今回、『チャレンジ世界』としておおよそほぼそっくり再現されています!
チャレンジ世界に挑戦するとどうなるかというと、「世界のルールが変化」します!
もちろん、基本的にはどれも厳しい方向に変化します。
より厳しい条件でクリアすることで、【伝説P】まわりでちょっといい報酬を得られるのです。
チャレンジ世界は「クエスト」になっているため、PCが任意に選択できますが、
さらには特別ルールとして、他のPCが選んだものにも「共に参加」することもできてしまいます!
なので、全員でクエストを一気に「4重がさね」にすることもできるわけですね!
報酬は莫大ですが、果たしてクリアできるんでしょうか。
これらの『NPCの世界』や『チャレンジ世界』は、単発プレイにもとても向いていると思います。
「キャンペーン回すほどでもないけど、単発で味があるプレイをしたい!」
と思われていた方には、ぜひおすすめの一冊です!
どちらの世界も難易度はそこそこハードですし、
『チャレンジ世界』は決戦の演出やバトルも盛り上がるはずですよ。
ということで、他にもモタ様のアツくて素敵なリプレイ挿絵の数々など
色々なものが詰まった『片道勇者TRPGアペンド』!
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(税込1,728円)
【その前にアルバートって誰?】
「ところでアルバートって誰?」というあなたのために、
ツイッターゲーム『片道勇者オンライン』でのアルバートの冒険を再編集してみました!
少しはどんなキャラか理解できる内容だと思いますので、よければぜひどうぞ。
【アルバート片道冒険記】(新ウィンドウ)

アルバート視点で、『片道勇者オンライン』40日分以上に渡る
結構なボリュームのお話が繰り広げられます。
スマートフォンでもある程度見やすく配慮したつもりですので、お暇なときにぜひ。
私の作ったゲームで、アルバートはときどき世界を越えて登場しています。
今後もどこかでご覧になることがあるかもしれません。
今後も、アペンドのリプレイで雷蔵さんを担当された
「ブリッツP」様の片道勇者TRPG公式動画リプレイが引き続き配信予定です!
『片道勇者TRPG』の展開は「もうちょっと続くんじゃよ」ということで、ぜひお楽しみに!
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